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概要
青城山(せいじょうざん)は成都市都江堰市の南西に位置し、世界文化遺産、世界自然遺産、世界灌漑施設遺産の「三つの遺産」を併せ持つ「三遺都市」都江堰の重要な構成要素です。「青城天下幽」(青城山は天下で最も幽玄なり)と称され、中国道教の発祥地の一つであり、「道教第五洞天」として知られています。景区は大きく分けて前山と後山の二つのエリアからなり、その景観は大きく異なります。
前山:青城山の核心的な人文景観エリアで、道教の宮観が点在し、文化的雰囲気が濃厚です。主な見どころは建福宮、天然絵画、天師洞、上清宮、老君閣などで、道教文化や古建築に興味がある方や家族連れに適しています。
後山:原始的な自然の山水風景が魅力で、渓流、滝、深淵、原生林が広がり、ハイキング愛好家や「森林浴」を求める人々の天国です。核心エリアは泰安古鎮、五龍溝、又一村、白雲洞などです。
主な見所
前山:
建福宮(けんふくきゅう):山門の左側にあり、赤い壁と黒い瓦が特徴。山坳に佇み、線香の香りと草木の香りが混ざり合う、問道の旅の出発点です。
月城湖(げつじょうこ):前山の中腹に位置するエメラルドグリーンの湖。渡し船で渡ることも、湖畔の遊歩道を散策し湖と山の景色を楽しむこともできます。
上清宮(じょうせいきゅう):晋代に創建された、青城山で最も標高が高く、最大級の道観の一つです。宮殿の裏手の石段を上ると老君閣(前山の最高点)に至り、頂上からは青城山の全景と都江堰水利工事の一部を一望できます。
天師洞(てんしどう):別名・常道観。青城山で最も重要な宮観で、張道陵天師が修道した場所と伝えられます。観内には張天師手植えと伝えられる千年のイチョウの大木があり、秋には黄金色に染まり壮観です。
朝陽洞(ちょうようどう)、擲筆槽(てきひつそう):途中にある自然と人文の奇観。石段の道沿いには古びた史跡が点在し、「青城天下幽」の静謐な美しさを感じられる絶好の区間です。
後山:
泰安古鎮(たいあんこちん):後山の玄関口であり、宿泊・食事の拠点です。川沿いに作られた古鎮で、商業化はそれほど進んでおらず、夜に灯りがともると風情が漂います。
五龍溝(ごりゅうこう):後山のハイライト区間。道中は滝が連なり、清らかな淵が点在します。「金娃娃沱」、「龍隠峡桟道」などのスポットを通り過ぎます。桟道は崖に貼り付くように作られており、趣とスリルが共存しています。
又一村(ゆういつそん):中腹にある休憩ポイント。農家民宿やロープウェイ駅があり、食事をとったり、金驪索道で下山する選択ができます。
白雲古寨(はくうんこさい)、白雲寺(はくうんじ):体力に自信のある方は、後山の奥地にある白雲古寨、さらには白雲寺を目指して挑戦するのも良いでしょう。高みに登れば、重なる山々を眼下に収めることができ、大きな達成感が得られます。
観光情報
住所:四川省成都市都江堰市青城山鎮
開館時間:通常 8:00 - 17:30(具体的な時間帯は季節により変動します。)
一般料金:前山80元/人 後山20元/人
予約:人数制限がありますから、すべての観光客がオンラインで実名予約・購入する必要があります。15日先までのチケットを予約できます。
①中国のアルプスと言われる四姑娘山を満喫します。 ②四姑娘山へ行く道は行きと帰りは違うルートを利用して、都江堰や臥龍中華大熊猫苑、理小路なども観光します。
SC-005 成都―耿達―四姑娘山鎮ー理県―成都
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三星堆博物館・都江堰・金沙遺跡博物館訪問の四川省ご旅行1泊2日
① 3000年四川文明に関する三星堆博物館と金沙遺跡博物館を見学します。 ②世界遺産の都江堰を訪問します。
SC-016 成都―広漢―都江堰―成都
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① 3000年四川文明に関する三星堆博物館を見学します。 ②中国四代古城の一つとしての阆中古城を訪問します。 ③世界遺産の都江堰と楽山大仏を訪ねます。
SC-019 成都―広漢ー阆中―都江堰―楽山―成都
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